オープン部門
最初からオープン部門は沸きました。なぜか?ファイナルの模様は
クリスマス・イヴにESPNで放送されます。それで局側としては良い絵を取りたい。
しかし、選手8名が入場して来る時に観客の盛り上がりがいまいちだったため
司会者から「NG」がでて、入場シーンからやり直ししたのです。
オープン部門が始まるまで、レディース、シニアととんでもない記録が出て
観客は「驚きと興奮」で逆にパニック状態だったと思います。
自分自身も放心状態で、大記録に感無量の状態でした。
しかし、オープン部門でも
ど肝を抜く記録が出ました。なんと!402yds。
興奮の渦に巻き込まれ、考えるより先に体が反応しました。
402ydsがコールされると、観客席から大津波が押し寄せたかのような
歓声と拍手の渦で全員がスタンディングオベーション!
クレイトンは元々野球をやっていて、たった3ヶ月前にゴルフを始めたばかり、
世界大会初出場でチャンピオンに輝いた・クレイトン・バーガー
You are the king of long drive 2003.


順位 名前 出身 記録
優勝 Clayton Burger Houston,TX 402yds,5in
2位 Gerry James Ponte Vedra,FL 396yds,22in
3位 David Mobley Charlotte,NC 394yds,24in
4位 Tomislav Kralj Dublin,CA 394yds9in
5位 Davyn Nola Auckland,NZ 382yds,18in
6位 Greg Wellong Las Vegas,NV 367yds,18in
7位 Chad Roberts Millen,GA 359yds,2in
8位 Kebin Blenkhorn Sherwood Park,ALB O.B.

シニア部門(45〜54歳)
シニアは29インチの差でエリック・ジョーンズが381yds33inで優勝!
2位のカートも欲しかったが、エリックの底力が勝っていた。
これは最後の1球でだした記録だ。カートは打順が一番最初で、
エリックは追う立場。他の選手が力んでいる中、最後の最後まで冷静に熱く、
スイングしていた。その結果がこのとんでもない記録381yds。
オープンにも出場できると思ってしまうほどの記録です。
最後の表彰式でスタンドから応援しているにガールフレンドに向かってプロポーズ。
「I LOVE YOU」などなど、試合が終わっても熱かった。
ティーグランドから彼女の元へ駆け寄り
スタンドから彼女もエイリックの所へ、そして熱〜い「勝利のキス」。
観客席はスタンディングオベーションで盛り上がりました。
順位 名前 出身 記録
優勝 Eric Jones Orinda,CA 381yds,33in
2位 Kurt Moore Ogden,UT 381yds,4in
3位 Mike Gorton Lafayette,CO 368yds
4位 Pat Mostoway Saskatoon,SASK 367yds12in
5位 Scott DeCandia Accident,MD 362yds,31in
6位 Bobby Wilson Little Rock,AR 361yds,23in
7位 John Tutty Fullerton,CA 355yds,9in
8位 Phil White Hilton Head,SC 338yds,13in

レディース部門
前年度チャンピオンのステイシーからファイナルは始まりました。
昨年は292ydsで優勝。今大会は予選の段階から300ydsが出ているため
どうしても300オーバー欲しかった。やはりディフェンディング・チャンピオン
309ydsで前王者の貫禄を見せ、結果待ちの状態だった。
しかし、309ydsでは全く歯がたたなかった。サリ-を除き、全員が310ydsオーバー。
その中でもパワーを発揮したのはナンシーだった。
332yds。なかなか出せる記録ではない。打順が3番目だったのも幸いし
あとの選手は力んでしまい、そのまま逃げ切り。
レディースで200ydsオーバーをだすだけでも驚くのに
332yds...怪物です。
332ydsを出し、安心したのか、最後の1球で珍場面が出ました。
なんと!ナンシー、最後の1球「空振り」してしまいました。



順位 名前 出身 記録
優勝 Nancy Abiecunas Loveland,CO 332yds,16in
2位 LeAnne Hine Olympia,WA 316yds,6in
3位 Chrissy Zucco Las Vegas,NV 314yds,2in
4位 Jo D.Duncan Maryland,Heights,MO 310yds
5位 Stacey Shinnick Escondido,CA 309yds,34in
6位 Sally Dee Tampa,FL O.B.

スーパーシニア部門(55歳以上)
年齢が55歳から上なんです。それなのに優勝したフレッド選手、
345ydsとは言葉が見当たりません。
日々のトレーニング、今までの経験など裏付けがあってのものでしょうが
「肉食」、この一言で納得してしまう部門でした。


順位 名前 出身 記録
優勝 Fred Hooter Auburn,AL 345yds,11in
2位 Steve DiPietro Hamilton,NJ 341yds,26in
3位 Don Wilburn Kapolei,HI 330yds,29in
4位 Obie Anderson Martinez,CA 327yds,29in
5位 Steve Stepp Lake Mary,FL 317yds,12in

ジュニア部門
ジュニアといってもかなりの怪力ぶりです。末恐ろしい選手達ばかりでした。
ファイナルでリサ選手が260ydsを出した時、鳥肌が立ちました。
全選手210yds以上出しており、その中でもリサ選手は郡を抜いていました。
ジュニア・ボーイズはオープンディビジョンに引けを取らない飛距離の連発でした。
15‐17歳部門は興奮しました。2番面に打った、ブレット選手を応援していたのですが
ジョナサン選手が最後の打席に立つまで349ydsで首位でした。
しかし、ジョナサン選手は最後の1球でアメリカ人特有の馬力を出し
366ydsで劇的な優勝を納めました。
ほとんどの選手が340yds以上を出しており驚きの連発でした。


順位 部門 名前 記録
優勝 Jr.GIRLS(14歳以下) Lisa Joyce 260yds,22in
優勝 Jr.GIRLS(15〜17歳) Katrina Navarrete 213yds
優勝 Jr.BOY(14歳以下) Joe Raimonda,Ocala 351yds,23in
優勝 Jr.BOY(15〜17歳) Jonathan Blasko 366yds,18in